• 2021.4.18
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清水へ祇園をよぎる桜月夜こよひ逢う人みなうつくしき

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清水へ祇園をよぎる桜月夜こよひ逢う人みなうつくしき

与謝野晶子

祇園と言えば京都の繁華街、歓楽街を思い浮かべる人が多いと思いますが、もともとはお釈迦様、つまりインドのブッダが教えを説いた祇園精舎という場所の名前で、仏教用語です。明治政府が神仏分離政策を行うまでは神社とお寺が融合しており、現在の八坂神社が仏教用語である祇園に由来する名前、祇園社と呼ばれていました。そしてその境内を含む一帯が祇園と呼ばれていました。

与謝野晶子のこの短歌では「清水寺へ行くのに祇園を横切った」と書かれているので、ここで詠まれている桜は八坂神社(円山公園)の枝垂れ桜ではないかと言われているそうです。

※このフォントで出すと「ぎおん」の「ぎ」はネ+氏に変換されてしまいました。ネは示から変化したものなので間違いではありません。

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