ブログ記事が書けない

ブログを始めたのに書けないということが起き続けています。書いたものが全て「下書き」として保存されていて、何も公開できません。その理由を考えてみました。

1.膨大な量の連続する思考の流れから一部を切り取るのが難しい
1日にいろいろな事を考える。いくつものトピック、いくつものアイデア、いくつもの感情…。それらはほとんど全てが繋がっているので、1つを取り出してくるという作業が意外と難しい。また、まとめるという作業も簡単ではない。

2.カテゴリー分けが難しい
ブログにはカテゴリーと言うものがあるし、読者のためにはカテゴリー分けをしておくのが親切だと分かっているのに、上述の通り、思考は連続しているうえに量が多いのでカテゴリーがいくらあっても足りないし、一つの記事が複数のカテゴリーに渡ってしまったりもする。そして最終的に雑なカテゴリー分けになって散らかったブログになる。さらに悪いことに、カテゴリーを気にしすぎて「この内容はブログにフィットしないので書かないでおこう」となる。

3.日や時間によって変わる自分のトーンが統一できない
書いている時の感情がもろに文体にでてしまうので、ある日は「です・ます」調だったのに、次の日には「だ・だけど」と少し軽くなったり、反対に「のだ・である」調になってしまったりする。これは感情だけでなくて、その直前に読んだ本に影響されることも多いし、直前に見たYoutubeのトーンに影響されることもある。自分のブログを後で見返して、そのまとまりの無さにガッカリする。

4.考えが変わる
時代が流れ、状況が変わる。記憶は薄れ、成長もする。その結果、考えが変わり、過去記事が幼くて陳腐なものに見えてくる。消したくなる。アップデートという名の編集をしたり、消してしまうのはもったいない「下書き」記事が裏に溜まったりする。

5.反対意見が怖くて書けない
反対コメントが付くのが嫌でコメント欄を閉鎖してみたり、知り合いに見つかるのが嫌でペンネームにしてみたり固有名詞を変えてみたり…。そんなことをしていて書ける訳がない。世の中には「天から降りてくるものを自動筆記している」という人もいるというのに。「ええい!めんどくさい!」と開き直る勇気が欲しい。いや、開き直りと勇気は違う。開き直りは目を閉じる行為、拒絶だ。それに対して、勇気は愛と受容、つまり解脱だ。勇気が欲しい。勇気を出せ。それはお前が書いているのではない、天から降ってきただけだ。

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