• 2021.1.11
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2020年コロナ禍 アメリカの学校教育が凄かった

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Covid-19によって学校が閉鎖され始めたのが2020年の3月半ばでした。もともと課題の連絡や提出はインターネット上の専用プラットフォームで行われていたので、オンライン授業までの道のりは比較的スムーズだったと思います。

1. ZoomなどのWeb会議システムを使って授業が始まる(2020年3月半ば)
2.卒業式、オンラインでの卒業生紹介と屋外(スタジアム)での卒業証書授与式
3.夏休み開始(通常通り6月から。夏休み、貧困家庭向けの朝食配布サービスあり)
4.新学期、授業はオンラインか通学か選択できる(8月末)(Wifi busが始まる)
5.学校でのスポーツ授業は基本的にはオンラインで行い放課後に学校で練習がある

オンライン授業への移行が早かったということの他に、卒業式などの大切なイベントをオンライン+屋外で行うという決断の早さは見事でした。

また、貧困家庭・地域向けの無料朝食配布サービスが、例年通り夏休み中に毎日行われたのはとても素晴らしかったと思います。

さらに、インターネット回線を持たない家庭向けのWifi busサービスが新学期から始まりました。これはWifiを載せたスクールバスがアパートの駐車場などに常駐しオンライン授業を可能にしてくれるという素晴らしいサービスです。もちろん無料です。

いろいろと問題も多いアメリカですが、教育委員会や先生方の努力と工夫は本当に素晴らしく、「アメリカ、凄い!」という感想を私は持っています。

新たな問題は、2021年になって発見され始めた変種のウィルスが子ども達への感染力を持っているようで、学校でのクラスターが心配されることです。学校に通っている生徒達や、学校からオンライン授業を行っている先生方の健康が心配です。またスポーツの放課後練習や試合がどうなるのだろうというところです。

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