人を責める理由

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人を責めるのには2つの理由があります。

一つ目は、「悪いのは自分ではないですよ。」ということを言うための、保身が理由です。この保身と責任転嫁はとても嫌われます。「あの人はすぐ人を責めるよね。」とか「人を責めてはいけません。」のように否定的な使い方をされます。

二つ目に、「間違いの原因を知らせたい。」という理由で人を責める場合もあります。間違いや失敗の原因を知っている(または知っていると思っている)人が、改善を求めるための行動で、大きな問題解決や改善につながる前向きな行為だと言えます。でも、この場合、指摘する人と指摘される人の、両方のコミュニケーション能力がカギになってきます。指摘する側は責任追及よりも改善策に焦点を当てなければうまく伝わらないし、受け取る側は「失敗してしまった自分」よりも解決策に焦点を当てなければうまく受け取ることができません。また、その解決策自体に同意できないのならその理由をうまく伝える必要も出てきます。

人を責めるという行為の裏にある意図と解決策をつかむことができると、いつまでもモヤモヤしないで済みます。

 

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