人に仏教を伝えることはできるのか

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仏教は本当に興味深い。
お経には、人生のあらゆる悩みの答えとその根拠が書いてあります。人間は遥か昔から同じような悩みを持っていて、たくさんの人々がそれらに真剣に向かい合い、答えを見つけ、それらを伝えようとしてきたことが分かります。

こんなに面白いものをなぜ今まで学ばなかったのかと思うのですが、その人その人によって、ベストタイミングがあるのでしょう。困難にぶつかり、悩みを持ち、その理由と解決策を探した後でなければ、仏教の価値は理解できないのかもしれません。

だからこの良さを人に伝えるのも簡単ではないのかもしれません。例えば人に「仏教はおもしろいよ。ためになるよ。」と言ってみても、その人がそれを必要としていなければ、本当の意味で仏教を学び人生に役立てることはできません。

だから「仏教は素晴らしい。」と感じてそれを伝えたいと思っても、押しつけになっていないか常に自分に問う必要があります。押し付けになっているのであれば、それはこちらのエゴだから、仏教の教えと矛盾してしまう。

そういえば、英語にこんなことわざがあります。
You can lead a horse to water, but you can’t make it drink.
「馬を水辺に連れていくことはできても、水を飲ませることはできない。」

ただ、人が答えを探し始めた時に、すぐそばに仏教があれば良いのかもしれません。

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