英語を仕事にする方法

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私が子供のころはインターネットはもちろん、生活圏に大型書店もなかったので、情報が極端に少なかったといえます。英語の勉強を続けたその先に何があるのか、想像も付きませんでした。

無い知恵を振り絞っても、海外留学とか海外旅行とか英語教師になるとか通訳になるとか旅行会社に就職するとか、それくらいしか思い浮かびませんでした。

今、英語の勉強を休み休みでも続けてきて言えるのは、どれだけ英語を頑張って勉強し続けてもネイティブになることはできず、文法に関する疑問は消えず、英語の専門家になるにはライバル(ネイティブ)が多すぎて、自信を失うばかりだということです。日本語の文法が難しいのと同じで英語の文法も難しいです。全てを完璧に説明することなんてできない。大海原を泳いでいるみたいで、どちらの方向に進んでいったらよいのか分からなくなります。

そんな時は、小さな島を見つけて、それだけを目指すということが必要になります。例えば、英語を仕事にしている人の中にはTOEICに特化した人がいて、試験によく出てくる単語を絞り出し、文法をまとめ、出題傾向について研究しています。そしてそのような本を出版しウェブサイトを立ち上げ教室を開いたりもしています。また、発音に特化した教え方をまとめて発音矯正のクラスを立ち上げている人もいます。キッズを対象にした英語クラスの先生や、中学受験向けの英語の先生もいます。翻訳をする人もいますし、通訳をする人もいます。とにかく英語という広い世界の中で、もう少し小さなカテゴリーに目を向けて特化するということは必要になってきます。

お医者さんにも専門分野があるように、英語の学習者にも最終的な専門分野が必要になると思います。全てを完璧に読み、書き、話し、訳す、なんて無謀だと思います。

(自分への慰めを込めて。)



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