• 2020.7.22
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大愚和尚の佛心僧学院とWikipediA Englishのシンクロニシティ

私は日本語を教えているので、日本語の文法や日本語の歴史を勉強する必要があります。またそれを英語で説明する必要があるので、今回のWikipediA Englishで「カタカナ」を取り上げたように、英語と日本語の勉強を同時進行でやっているわけなんです。

Wikipediaで英語のリーディング(カタカナとは)1
Wikipediaで英語のリーディング(カタカナとは)2

そして、五十音表はサンスクリットの文字表パターンを継承した形で明覚(みょうがく)という僧が書いていたということを知りました。これは大きな驚きでした。てっきり、五十音表が作られたのは米国人ジェームス・カーティス・ヘボンが『和英語林集成』第三版(1886年)を出して旧ヘボン式ローマ字表を完成させた時期と同じ頃だろうと、勝手に思い込んでいたからです。それに「いろはにほへとちりぬるを」の並びの方が古いと学校でも習いましたから。それが、実は「あいうえお」の五十音表はもっと早い時期(明覚は1056年頃に生まれた人です)仏教のお坊さんによってまとめられたというのですから、私は本当に大きな誤解をしていました。

でも実は最近、ひらがな表に入りきれない「ん」は一体何なのかで、歴史的に見て、中国に留学をして最先端の知識を取り入れ、中国語を日本語に翻訳していたのは、仏教の僧だったということを読んでいました。彼らは海外留学もするバイリンガル、博学なエリートで、中国語を翻訳する形で日本語表記を完成させていったのです。

それとは別件ですが、私は大愚和尚の「佛心僧学院」を受講しています。「歴史佛心学」「経典佛心学」「体系佛心学」「実践佛心学」と4つのカテゴリーがある中の、「歴史佛心学」を今は学び、レポートも提出しています。そして第4回目の配信日だった今日は、いつもの2倍の量の情報を受け取りました。「わー、すごい量だ~。」と思いながら、本気を出したお坊さんって凄いな(笑)と、ニヤリとしてしまいました。

そして仏教が伝わった頃、命がけで中国に留学に行って仏教を学び、それを日本人の幸せのために布教して歩いた僧たちや、その教えを伝えるために日本語の表記を完成させていった博学の僧たちがとても身近に感じられたのでした。「佛心僧学院」と「WikipediA Englishカタカナ」がシンクロして、当時の様子を自分の目で見ているような感じがしています。

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